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第55期・活動報告55th ACTIVITY report

萩夏まつり

萩夏祭り「お買い得市」1萩夏祭り「お買い得市」2

お買得市  担当:市民奉仕委員会

猛暑が続く8月3日(水)に行われました、萩夏まつり「お買得市」につきましては、会員の皆様、レディーの方々には商品集め及び当日の販売にご協力いただきありがとうございました。お陰様で、約1時間半で商品もほぼ完売し市民の皆様にも喜んでいただき目標以上の収益を上げることができました。今後も、市民奉仕委員会の事業にご理解、ご協力を宜しくお願いいたします。本当にお疲れ様でした。
市民奉仕委員長 山本真一朗

萩夏祭り「献眼・臓器提供意思表示PR」

献眼・臓器提供意思表示PR
担当:保健福祉厚生委員会

8月3日(水)の萩夏まつりにて、献眼臓器提供と薬物乱用防止PRのリーフレットとポケットティッシュを、啓発活動として配布しました。お渡しする際に一人でも多くの方々に、ご理解とご賛同いただけるようにと、「リーフレットは目を通してくださいね」とか「薬物はゼッタイダメだからね」など、言葉に気持ちを込めてお渡しすることができました。これからも引き続き啓発活動を推進していきたいと思います。当日ご協力いただいたクラブメンバーの皆様、暑い中ありがとうございました。 保健福祉厚生委員長 金子 聖司

ライオンズ・クエスト

ライオンズクエスト1ライオンズクエスト2

担当:青少年健全育成委員会

萩LC認証55周年記念事業として、8月16日(火)・17日(水)に萩東中学校でライオンズクエストプログラムのワークショップを開催致しました。初日の開会行事は、336-D地区の井上哲治委員長、冨川会長の挨拶で始まり、萩市教育委員会の中村哲夫教育長も視察にこられました。講師の北山先生のテンポのよい講義で、受講された19名の先生方は「この度のワークショップで体験したことを、2学期の授業で子どもたちに実践していきたい」と話されていました。暑い中、参加されたメンバーの皆様、お疲れ様でした。
青少年健全育成委員長 奥田 和彦

萩LC杯卓球バレーボール大会

萩LC杯卓球バレーボール大会1萩LC杯卓球バレーボール大会2萩LC杯卓球バレーボール大会3

担当:保健福祉厚生委員会

9月10日(土)、萩ライオンズクラブ杯卓球バレーボール大会を開催しました。本来春の開催予定が熊本大震災で出場できなかった熊本の真和館チームを招待しての開催の運びとなりました。卓球バレーは、国内では京都、山口県内では萩が発祥で、障害者はもちろん、小学生から高齢者までどなたもできるスポーツです。参加チームは、つばき園AとBの2チーム、熊本から参加の真和館チーム、萩光塩学院高校と萩高校の2校のチームと萩ライオンズクラブチームも参加しての大会でした。結果はつばき園Aチームが優勝、2位つばき園Bチーム、3位真和館、萩ライオンズクラブは主催ということで順位はなかったものの、最下位ではない成績でした。萩ライオンズクラブ認証55周年記念事業ということもあって、クラブメンバー20名以上ご参加をいただき楽しく終了できました。また翌日のバーベキューまでご協力ありがとうございました。
保健福祉厚生委員長 金子 聖司

2016年夏期YCE派遣生帰国報告

2016年夏期YCE派遣生・奥田 萌香さん

派遣国:シンガポール・マレーシア

私は、マレーシアに約20日間、シンガポールに約10日間ホームステイをしました。現地に着くまでは、外国の習慣に対応できるか、初対面の人たちとうまくコミュニケーションがとれるか、外国語で意思疎通ができるかなど多くの不安点がありましたが、いざ訪れると、現地の皆さんが寛容な心で受け入れて優しく接して下さったので、それほど緊張せずに過ごすことができました。  マレーシアでは4家庭、シンガポールでは1家庭でお世話になりました。マレーシアでは、同じ国内でも地域によって街の様子が全く異なっていて、都会的なところでは大型のショッピングモールがありましたが、少しはずれたところでは地面がでこぼこで道路の脇に木が生い茂っていて、家で停電が起こるのは日常茶飯事だそうです。そのような環境に少し戸惑うこともありましたが、現地のライオンズクラブの方々の企画のおかげで、毎日色々な場所を訪れてさまざまな経験ができ、とても充実した日々を過ごすことができました。学校で一緒に授業を受けたり、老人ホームや病院でお年寄りとお話をしました。また買い物をしたり、美しい海に行ったりと大いに楽しむことができました。特に印象深いのは、2日間のキャンプです。現地の同世代の中高生と歌を歌ったりして、交流を深めました。フレンドリーな人が多く、色々な人と会話をすることができました。とても良い時間を送れました。また大規模なホームパーティでは、日本人と現地の人が一緒に巻き寿司を作りました。現地の人も楽しそうでよかったです。  マレーシアの4家庭を訪問したのち、シンガポールに渡りました。シンガポールは大都会で高層ビルが立ち並んでいました。10日間の予定で長いかと思いましたが、毎日多くの場所を訪れてあっという間に過ぎてしまいました。気温は高いですが、風が気持ちよく日本のほうが暑く感じられるようでした。日本と違って驚いたのは、道路のつくりです。マレーシアの道路は比較的信号が少なく、交差点では円の廻りをまわりながら進むので、とても驚きました。また、食文化の違いでは、「緑茶」が自分の知っている味よりもずっと甘かったので驚きました。初めて食べたものも多く、現地の麺料理がとても美味しくて良い経験になりました。  この度のホームステイで外国の良さを存分に味わうことができました。現地の人々の優しさに感動し、いつかまた行きたいと思いました。また機会があれば、日本に来られる外国の方にも同じように接することができればと思いました。学んだ多くのことを生かして、将来にむけてがんばります。 奥田 萌香
奥田 萌香さん・現地写真1奥田 萌香さん・現地写真2奥田 萌香さん・現地写真3

2016年夏季YCE派遣生・河村 啓太君

派遣国:シンガポール・マレーシア

私はこの夏YCE派遣生としてシンガポールとマレーシアにホームステイさせていただきました。私は海外が初めてだったので言葉の不安がありましたが同時にとても楽しみでした。最初はマレーシアに滞在しました。日本を発つ前にマレーシアの人たちは宗教心がつよいと聞いていたので食事のマナーや生活習慣の違いが心配でしたが、現地の人々が温かく接してくれたおかげで着いた頃にはそんな不安はなくなっていました。  実際あまり宗教的な部分を感じることもありませんでした。困ったことといえばトイレです。日本とは違って、トイレットペーパーが置かれていないのでティッシュを持参しないといけませんでした。ショッピングモールのトイレは、お金を払わないと入れないところもあり、日本では考えられないことなので驚きました。気になっていた食事面では全く苦に思うことはありませんでした。強いて言えば、ドリアンはダメでした。マレーシアの料理は辛いものが多いのが特徴で、とても美味しく今ではマレーシアの料理が恋しくなるほどです。そしてマレーシアでは学校に行きました、比較的日本の学校よりも大きく迷いそうでした。学校の生徒はとてもフレンドリーですぐに仲良くなることが出来ました。今でも仲良くなった学校の生徒とは連絡をとっています。ちなみにマレーシアの学校では夏休みがないところが多いようです。そしてマレーシアではキャンプもしました。キャンプではマレーシアと日本の環境や食事の違いなどを話し合いました。私は観光場所の違いについて話し合いましたが、英語でのコミュニケーションは難しく、よく伝わらないこともありましたがジェスチャーや絵を使って何とか伝えることが出来ました。キャンプを通じてコミュニケーションの大切さ、自分の英語能力の乏しさを実感し英語に対する関心が増しました。  シンガポールはマレーシアと違って高い建物が多くあり違った楽しさがありました。シンガポールでは主に有名な観光スポットをめぐりました。よく聞くマーライオンは予想と違って可愛らしい顔をしていました。そしてシンガポールでも学校に行きました。そこでシンガポールの学食を食べたり、学校の生徒とスポーツをしたりと楽しい時間をすごしました。日本の高校生と比べるとやはり身長が高い人が多かったように思います。シンガポールでは、初めての経験が多く自分の可能性が広がった気がします。マレーシアもシンガポールも一日一日がとても濃密で、長いと思っていた1ヶ月はあっという間に過ぎていきました。私はYCE派遣生としてホームステイさせていただいて、積極的に新しいことにチャレンジしたいという気持ちが芽生えました。海外に行くことも拒んでいたのに今では、また海外に行きたいと思っています。こんなに充実した1ヶ月は他にないと思えるほど素晴らしく忘れることのない時を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。 河村 啓太
河村 啓太君・現地写真1河村 啓太君・現地写真2河村 啓太君・現地写真3

グリーンリボン贈呈式

グリーンリボン贈呈式

日時:9月20日(火)担当:金子成志L.アイバンク理事

10月は臓器提供意思表示推進月間です。9月20日(火)、県庁において、レノファ山口の河村社長さん・山口県健康福祉部の藤井部長さんをはじめ多くの関係者の皆さんにご出席頂いて、レノファ山口のマスコットキャラクターの「レノ丸君」へ(公財)日本臓器移植ネットワークの「ハーティちゃん」がグリーンリボンを贈る贈呈式が行われました。あわせて、レノ丸君をデザインに取入れた、(公財)やまぐち移植医療推進財団オリジナルの臓器提供意思表示カードを披露させて頂きました。  アイバンクの啓発活動等を実施しているライオンズクラブから理事に選任されている私が、移植医療推進財団を代表し「このカードを手にしたときに大切な人と話し合う機会を設けて頂ければ…」との思いをこめて挨拶をさせて頂きました。また、レノファの河村社長さんから「移植医療が多くの人たちに認知してもらえるよう協力をしていきたい。」とご挨拶を頂きました。  このカードは1万枚作成され、レノファの試合会場やレノファショップ他、県内各所で配布されます。“あなたの意志で救える命があります。”多くの方に移植医療について認知して頂けるようを願い報告させて頂きます。金子 成志

秋の交通安全運動街頭指導

秋の交通安全運動街頭指導

担当:青少年健全育成委員会

秋の全国交通安全運動街頭指導を9月21日(水)から30日(金)に実施しました。明倫小学校の児童と近隣中学校・高校の生徒とあいさつを交わしながら、街頭指導を行いました。参加されました皆様、ご協力ありがとうございました。
青少年健全育成委員長 奥田 和彦

献血活動

献血活動1献血活動」2
献血活動3

献血活動 担当:保健福祉厚生委員会

10月2日(日)、献血事業を行いました。山口県は近年血液不足で、昨年も約1,500人分の血液が足らなく不足分は他県から融通されている現状とのこと。対策として男子17歳、女子18歳から献血ができることになり、事前に市内の大学と今回は、萩高、光塩、萩商工、萩高奈古分校の各高校にもポスターを貼らせてもらっての開催でした。
 晴天にも恵まれ、気合を入れて取り組みましたが、目標達成できなかったことが悔やまれます。そんな中、印象に残ったのが、高校のPTA会長ご夫妻での献血参加やPTA役員、高校の教職員が献血に来てくれたこと、すでに年齢オーバーで献血できないクラブメンバーの会社の社員さんが献血に来られたことなど、とても感動しました。そういった多くのクラブメンバーの協力をいただき楽しく終了できました。「献血で助かる命がある」今回委員長として強く思ったのは、受付調査時点で献血できない人が多いのが目立ち、中でも18歳男子5名の内、4名が献血できなかったという事です。次回2回目の開催までに献血できる体づくりを保健福祉厚生委員会として推進して、今度こそ目標達成したいと思いました。お手伝いや参加していただいたクラブメンバーの皆さま、ご協力ありがとうございました。保健福祉厚生委員長 金子 聖司

薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。教室

薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。教室1薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。教室2
薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。教室3

薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。教室
担当:青少年健全育成委員会

10月13日(木)大井小学校の5・6年生を対象に「薬物乱用防止ダメ。ゼッタイ。教室」を開催しました。担当副会長の尾河さんの挨拶の後、DVDの上映、そして井上さんの講義が始まりました。薬物の誘いをどうやって断るかという宮本さんの問いかけに、子どもたちは一人ずつ真剣に答えていました。また、当日は授業参観日で、保護者や地域の人も熱心に見守っておられました。最後に全員で、「ダメゼッタイ」のコールをし、授業を終了しました。校長先生をはじめ、担当された先生方から何度もお礼の言葉を頂きました。平日の日中にもかかわらず参加された皆さま、お疲れ様でした。
青少年健全育成委員長 奥田 和彦

ライオンズ・デー

ライオンズ・デー1ライオンズ・デー2ライオンズ・デー3

担当:市民奉仕委員会

10月8日(土)はライオンズ・デーということで、毎年世界各地でメンバー一斉に奉仕活動を行っています。萩ライオンズクラブも萩市内を中心に奉仕活動を行っています。今年の作業場所は去年と同様、指月公園東側梅の木付近及び小浜の砂浜を清掃いたしました。当日は6時半作業開始前に雨が降りそうな気配でしたが、どうにか持ちこたえ参加者全員で公園内の落ち葉や浜辺に流れ着いた流木など漂流物を拾い、用意したごみ袋は30分でいっぱいになりました。作業終了後記念碑を囲んで参加者全員で記念写真を撮り作業を終了いたしました。参加いただきましたメンバーの皆様、早朝からご協力いただき感謝申し上げます。
市民奉仕委員長 山本 真一朗

新会員研修会

新会員研修会

担当:GLT委員会

11月9日(水)、入会歴三年未満のメンバーを対象に新会員研修会を行い6名の新会員と会長はじめ、委員会メンバーの15名のご参加をいただきました。  講師の西村さんのテキストに沿ってライオンズの歴史、沿革、構成など細かく丁寧に説明していただき、経験豊富な大嶋さん、井町さん、林さんの委員会メンバーに加え竹下元ガバナーの体験談なども織り込まれ、内容の濃い研修会となり、予定していた1時間があっという間に過ぎてしまいました。 その後の懇親会においても過去のアクティビティなどについても語られ、新会員にとっては大変興味深い話を聞けたのではないかと思います。  近年研修会への参加者が少ないと懸念されておりましたが、多くの新会員に参加していただきクラブ事業への意識の高さを感じると共に、会員相互の親睦を図ることができた、身のある研修会となった気がいたします。今回惜しくも参加がかなわなかった会員の方には是非とも次の機会に参加されますことをお願いして、新会員研修会の報告にかえさせていただきます。
GLT委員長 河村 剛太郎

2017年夏期YCE派遣生面接

2017年夏期YCE派遣生面接

担当:YCE委員会

2017年度夏期YCE派遣生の面接が去る11月5日(土)午後クラブ事務所で実施され、現在萩高1年在学中のライオン子女1名の派遣が決定されました。海外体験が人生目標に必ず役立つとして希望を述べる姿勢がとても印象的で、面接の場が激励会のようになりました。異文化社会での果敢な挑戦を期待しています。YCE国際関係委員長 福永 隆一

バリアフリーもちつき大会

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バリアフリーもちつき大会1 バリアフリーもちつき大会2 バリアフリーもちつき大会3 バリアフリーもちつき大会4 バリアフリーもちつき大会5

日時:12月17日(土) 於:旭マルチメディアセンター 担当:保健福祉厚生委員会

12月17日(土)に、バリアフリーもちつき大会を、萩・阿武地区労働者福祉協議会主催、萩ライオンズクラブ共催で、旭マルチメディアセンターで開催しました。前日は、萩で本年初めての大雪になり、寒さのなかでの準備となりましたが、男性16名・女性7名で大嶋匡史副委員長の指揮のもと、搬入・会場設営及びもち米の洗米を無事に成し遂げ翌日に繋げました。もちつき当日は、クリスマス家族例会の時に、冨川会長と私が再度皆様に協力要請した甲斐あって、男性33名・女性8名の合計41名の参加があり、指導役として参加して頂いている神村さんに感謝しつつ、またベテランの金子さんのお母さんにも来て頂き盛大なもちつき大会が開催でき、実演では障がい者のお子さんたちが興味を示され大変喜ばれていました。  参加された皆さんとライオンズメンバーにお餅を無事配布でき、社会福祉協議会責任者 齊藤真治様より感謝を頂き、保健福祉厚生委員会の事業を一つ成し遂げる事ができました。時期半ばに委員長になり無事終える事ができたのは、大嶋副委員長の素晴らしい活躍とメンバーの皆様の協力があっての事です。特に、新しい若手メンバーの活躍が素晴らしく、萩ライオンズクラブの新しい芽吹きを感じました。 保健福祉厚生委員長 林 眞須美

6R献眼・献血研修会

日時:12月10日(土) 於:秋芳ロイヤルホテル 担当:保健福祉厚生委員会

12月10日(土)に秋芳ロイヤルホテルにおいて開催された6R献眼献血研修会に保健福祉厚生委員会のメンバーとして中屋さんと参加してまいりました。今回は特に献眼に力を入れた研修会で、研修予定時間のほとんどを献眼について勉強しました。話を聞けば、アイバンクや、ドナー登録をされている方でも、その家族の理解や、混乱している状況において医師に臓器提供の意思を伝えることができない現状が非常に多いとのことでした。保健福祉厚生副委員長 大嶋 匡史

献血支援活動

日時:2月12日(日) 於:アトラス萩店
担当:保健福祉厚生委員会

2月12日(日)9:30〜16:00の間、アトラス萩駐車場で本年度2回目の献血活動を山口県血液センターさんと一緒に開催致しました。朝一番は青空に恵まれ喜んで開始しましたが、間もなく雪雲となり寒さも厳しく手も凍り付くなか、委員会メンバー及び午前・午後、賛同して協力して戴いたLCメンバーは一生懸命アトラスに来られる人々に啓蒙されていました。市民の台所を預かるアトラスにはLCメンバー服部さんの奥さんも買い物に来られ、我々の活動に暖かい労いの言葉をかけて戴き、買い物帰りの際、人数以上のピザトーストを差し入れして頂き、寒さを凌ぐ贈り物として有難く頂戴いたしました。目標70名の献血に対し、献血受付85名、献血者68名(内萩LC会員献血6名・LL3名)、一時危ぶまれた目標も素晴らしい実績となり、赤十字さん共々喜びました。  多くの協力して戴いた市民の皆様、LC参加者29名の皆様、朝から夕方最後まで働いた大嶋副委員長及び委員会メンバーの皆様、服部産業の奥さん、本当に有難うございました。今後とも萩LCは素晴らしい事業を続けて頂きたいと思います。保健福祉厚生委員長 林 眞須美
 

YCE事業検討委員会

去る2月4日、サンワーク美祢において6Rを対象としたYCE事業検討会議が開催されました。冨川会長、福永YCE国際関係委員長、幹事の私で出席しました。総勢30名程の出席のなか、岡田6R YCE副委員長より、YCEの語源の説明から目的等の説明の後、各クラブ毎に近年の受入と派遣の実績や、予算額などを報告がありました。驚いたことに他クラブはほとんど、YCE派遣に力を入れておらず、萩LCと長門LCが突出しているようでした。  YCE派遣を経験した子供たちは、世界観が変わって帰ってくると聞きます。話にもありましたが、キャビネットからの助成があると、各クラブ毎の負担も軽減され、もっと未来ある子供たちを海外へ派遣させることができるだろうと感じました。幹事 村谷 幸治


萩循環まぁーるバスベンチ贈呈

萩循環まぁーるバスベンチ贈呈1萩循環まぁーるバスベンチ贈呈2

日時:3月1日(水) 於:萩市役所市長応接室

3月1日(水)15時より、萩市役所市長応接室において萩循環まぁーるバス停留所ベンチ2台を贈呈しました。ベンチの設置場所は西回りコース藍場川入口、ミドリヤファーム入口の2停留所に設置されました。今回の贈呈で萩LCからの贈呈累計台数は18台となりました。市民奉仕委員長 山本 真一朗

春の全国交通安全運動街頭指導

春の全国交通安全運動街頭指導

期間:4月10日(月)〜14日(金)
担当:青少年健全育成委員会

春の全国交通安全運動街頭指導を4月10日(月)から14日(金)まで実施しました。明倫小学校の児童と近隣の中高生、また見守隊の方々と元気なあいさつを交わしながら、街頭指導を行いました。皆様のご協力ありがとうございました。
青少年健全育成委員長 奥田 和彦

ワークショップ

サムネイルをクリックすると拡大画像が出ます。
ワークショップ ワークショップ ワークショップ
 ワークショップ  ワークショップ ワークショップ

日時:4月13日(木) 於:萩明倫学舎 担当:GLT委員会

去る4月13日(木)、萩明倫学舎においてメンバー27名の参加をいただきワークショップを開催いたしました。「例会出席率を上げるには…」というライオンズクラブの意義そのものを問うようなお題をテーマとし、問題点や課題そしてその解決策までを3班に分かれ約1時間半かけて話し合いました。その後各班内の意見をまとめた全体発表会では例会時間や例会スタイル、メンバーの意識格差などの問題点が浮き彫りにされ解決策についても踏み込んだ意見を聞くことが出来ました。今回こうしてでた問題点や課題をすぐに解決することは難しいかもしれませんが、クラブメンバーが同じ問題意識を持ちベクトルをあわせることが何よりも大切なことだと感じました。ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。GLT委員長 河村 剛太郎

萩LC認証55周年記念事業 航空自衛隊西部航空音楽隊と市民の夕べ

航空自衛隊西部航空音楽隊と市民の夕べ

日時:5月27日(土)於:萩市民館
担当:市民奉仕委員会

5月27日(土)に、萩市民館大ホールにおいて、萩市内小・中・高校生吹奏楽部を対象に西日本で活動している航空自衛隊西部航空音楽隊による演奏会並びにリハーサル見学を開催しました。この事業は普段接することのできない高い演奏技術と演奏前のリハーサル風景を見学することにより、各学校吹奏楽部員の演奏技術の向上に役立ててもらうことを目的とし実施しました。参加者は父兄も含め115名が貴重な体験をすることとなりました。演奏会には一般市民を含め900名近くがクラシック・ジャズ・ポピュラー・映画音楽など様々なジャンルの演奏を観賞し、あっという間の約2時間が過ぎていきました。また、開演前にはロビーにて献眼・献血PRを実施しました。参加頂きました会員の皆様には、ご協力頂きましてありがとうございました。厚く御礼申し上げます。市民奉仕委員長 山本 真一朗
市内高校生への演奏指導1 市内高校生への演奏指導2 市内高校生への演奏指導3  市内高校生への演奏指導4 市内高校生への演奏指導5 
西部航空音楽隊による萩市内の児童・生徒への演奏指導
萩LCによる受付業務1  萩LCによる受付2   萩LCによる場内整理1 萩LCによる場内整理2  保健福祉厚生委員会によるPR活動
萩LCによる受付業務  萩LCによる場内整理  PR活動
ロビーコンサート  主催者挨拶   いよいよ開演 演奏風景 
ロビーコンサート  主催者挨拶   いよいよ開演 演奏風景   

萩ライオンズクラブ事務局

〒758‐0044
山口県萩市大字唐樋町字唐樋町28-1
萩センタービル2F‐A号室

TEL 0838-22-1220

FAX 0838-22-1680

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